解体工事業登録に必要な技術管理者の実務経験について

解体工事業登録に必要な技術管理者の実務経験について

2017年05月16日(火)9:35 AM

建設業許可サポートセンター石川、運営事務所の行政書士宮田です。

 

まだ連休からの引いた風邪かアレルギーがすっきりしない状況で、ちょうど仕事も落ち着いているのでゆっくりします。 と言いたいところですが、ゆっくりする方が精神的には落ち着かないのでブログからスタートします。

 

解体工事業が業種追加になってから、解体工事登録についても相談が増えてきました。 元請さんからの指導があるとも聞いておりますので、登録する方へ参考になるような記事を載せておきます。

 

500万円未満の解体工事をする際には、建設業許可より簡易な審査による解体工事登録をしなければなりません。 その登録をする時の要件の一つに資格要件を備えた技術管理者が必要となります。 技術管理者は資格保持又は実務経験で要件を満たすことができますが、実務経験についての内容を説明します。

 

解体工事業登録業者の下で実務経験として8年以上あれば問題ありません。 大学又は高等学校で土木工学等を修了した場合は、経験年数を短縮してもらえます。

 

よく問題となるのは、登録していない業者の下や自己証明での実務経験を認めてもらうことができるかということ。 そもそも解体工事登録は、500万円未満の軽微な工事においても登録が必要なので登録せずに解体工事を行うことができません。

 

建設業許可だと500万円未満の軽微な工事は許可なしでも行えるので、自己証明に業態証明書をつければクリアできます。 ですがこちら石川県では登録の自己証明は厳しいようです。 つまり、違法してた事実を容易に認めることができないという見解のようです。 ただし、他県では登録していない業者の下での自己証明を認めてもらうこともできた案件もあります。

 

別の例では、建設一式工事の許可業者の下での解体工事の実務経験を認めてもらえるかというと、こちら石川県では厳しいとの判断です。

 

解体工事登録についてのご相談はお任せ下さい。

 

Ameba

http://ameblo.jp/office-miya/entry-12275115379.html

 



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行政書士:宮田 貢(みやた みつぐ)
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